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今の僕に似ているかも

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このブログから、はじめて友達申請(?)「ブロとも」ってやつらしいですがしました(^^;

この方は、おそらくどこかであっていた可能性もある人。
そして、病院でももしかしたら会っていたかもしれない人。

だけど、今となっては「ねぇねぇ、こんな人化学療法室で会わなかった?」っていう確認は出来ません。
僕も同じように、限られた人にしか病気のことを話していませんでした。
同じように「うん、大変だったんだけど、もう大丈夫」って言うつもりでしたから。

実は、僕のブロク、ちょっと書けないというか、書くのが辛いというか・・・そんな日々が続いていました。
僕的には、闘病記は誰かの役に立つはず、と思って書いていました。
だって、自分だって知らないことがたくさんあって、その「知らないこと」はすごく重要なことばかりだったから。
だけど最近では、「それでも治療は奏功しなかったんでしょ?」って思ってしまったり、
それ以上に、今は辛い気持ちの方が大きくて、そっちのネタばかり思いついてしまう・・・
そうすると、このブログに来る人に、読みたくないモノを読ませてしまうよな・・・って思ってしまったり。
いろいろなことを考えてしまって、ね。

ただ、末期の話は書きたいなと思っていたんです。
というのは、一応知識的にはいろいろあったんだけど、心の準備が出来なかったりで、
今まで「なるほど」と思っていた状況の最期の期間は過ごせなかったんです。
だけど、それってそんなに変だったかな?と思ったりしていたのも事実です。

ちょっと前のエントリで「殆ど後悔していない」と書いていましたし、実際この選択はそれほど間違った選択では無かったはずです。
だけど、思い返せば、「あれ?これってもしかして・・・」って思うこともいくつかあったんですよね。

そんなときに、前述のブログを読みました。
ウチのカミさんもほぼ同じようなことを言っていました。
いや、僕はそう受けとっていたって言うのが近いのかな?
それは、「何らかの治療が出来るというのが、何よりもの心の支えで、元気の素だった」ということ。
おそらく、最期の数日前ぐらいまで、そう考えていたんだと思います。
そんなことをしばらく経ったら書いてみたいと思います。

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プロフィール

FIT393

Author:FIT393
2014年の6月、妻が膵臓癌と診断されました。化学療法中に一旦はステージ4bの診断となりましたが、奇跡的に手術適応となり亜胃温存膵頭十二指腸切除をうけました
が、2017年8月再発が見つかり、2018年5月に3年11ヶ月の戦いは終結しました。
がんという病気が今までの印象と全く違っていたこと、医師との信頼関係など、当事者になって初めて知ったことを書いています。
全体の流れを見たい方は、カテゴリ「まずはじめに」をお読み下さい。

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