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がん(膵臓癌)に出会って初めて判ったこと

家族がステージ4すい臓癌・手術不適から、手術にこぎつけた

退院後

12月28日に無事退院しました。
27日に最後の放射線が終わったときは、LINEでかなり喜んでいました。
やっぱり、いろいろなストレスはあるみたいです。
でも、本当に色々な先生が声を掛けて下さって、ありがたいことです。

27日の夜に面会に行ったときは、雪で渋滞していてギリギリのタイミングで会えたのですが、なんか様子が違う。
LINEではあんなに喜んでいたのに、全く浮かぬ顔をしていました。
まさか、ここに来るまでの間に先生から治療やその他諸々、いろいろ厳しいことを言われたのかな?とも思いましたが、聞けず。
このあと面会時間もあと数分なのに、ゆっくり聞いてあげられないと思ったからです。

翌日まで心配でしたが、退院時にその時のことを聞いてみると
「薬のせいで、全然覚えていない」と(^^;
ちょっと安心しました。

退院の日、28日当日は、僕は会社の仕事納めもあったので、一時自宅にいてもらうことにしました。
それを終わらせて即効で本人の実家に帰ります。
実家はお店をやっているのですが、本人がいないと無人です。家族も、年老いた母は施設に入っているので・・・
で、ここ1ヶ月半閉店していたので、どうしても初売りをやりたいとのこと。
まぁ毎年なんですが、それを手伝うことになりました。
これが結構大変です。
部屋の掃除から、正月飾り、年賀状と初売り告知のハガキ印刷、初売り商品・景品の準備。
29日からずっとこれをやります。
年明け、1日は、僕の実家に顔を出して、2日の初売り。
正月休みなんて無いですね。

だけど、こうやって動いているせいで、だいぶおなかが空くらしく、かなりの量を食べています。
病院食とは違って、おいしいらしく・・・いや、病院食が不味いわけじゃ無いんですけどね。
何と、体重が、入院時36kg台だったのが、39kg台に復活しています。
クリスマスのオードブルあたりから食べられていますね。

QOLが大事とは言いますが、こんなに違うのか?と感じます。
一つは、痛み止めのコントロールが上手く出来ていること。
もうひとつは、抗癌剤の副作用が無いことです。
あ、そういえば、放射線をやっているときには、なぜか車酔いがありましたね。

ただ精神的にはだいぶ参っているようで、たまにヒステリックになったりします。
一度、自宅内でパニックになったことがありましたが、高所恐怖症や、閉所恐怖症の方は注意した方が良いかもしれません。
緩和の先生に相談すると、薬を処方してもらえます。

総合病院で、院内の科の連携が取れていると、すごく助かります。
先生方、看護師の方に感謝です。

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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/01/04(木) 11:41:50|
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