がん(膵臓癌)に出会って初めて判ったこと

家族がステージ4すい臓癌・手術不適から、手術にこぎつけた

痛みの度合いを知るには

なかなか痛みをコントロールできないようです。
こんなの書くといいのかな?って思って作ってみました。
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痛み対策で医師と話していて気がついたのは、やっぱり全部がそっくり伝わるのは難しい、ということでした。
例えば「痛みはどうですか?」という問いかけに「大丈夫です」と答えたとします。
この「大丈夫」は、痛みがない場合でも、我慢できる痛みであっても使ってしまう言葉なんです。
医師は現在の痛み止めの量で充分だと判断してしまいます。

が・・・・
特に癌の疼痛に関しては、「痛みを充分に取り除く」ことが良いとされています。
確かに、精神的に下がってしまっては食欲は無くなるし、活力も無くなるし、治る可能性が一気に下がって行ってしまいます。

ウチの場合もそうなんですが、痛み止めを使うのを我慢する傾向がある人、これは余り良いことじゃないようです。
痛みには二通りあって、慢性的な痛みと、突発的な痛み。
大抵、癌の疼痛の場合はこの二つを同時に抱えている場合が多いです。
そして、慢性的な痛みを長時間タイプの痛み止めで抑えて、突発的な痛みに頓服を使用する。
で、この余り痛みが無い状態を「標準」とするのが正しいらしいです。

その時の薬の量、例えばオキシコドン・オキシコンチンの量を知ることで、
客観的に体の状態を知ることが出来るのと、薬の変更の際の目安になると言うことらしいんですね。
だから、我慢する必要は無いのです。

だけど、慢性的な痛みって「仕方が無い」と考えてしまった時点で「大丈夫です」になってしまいがち。
「ちょっと痛い」って大げさじゃ無いんだけど、それを言えない、伝えられていないってのはわりと多いんじゃないでしょうかね?
痛みゼロや少なくとも2になっていないと、通常生活は辛いと思うんですよね。
だから、こういうシートを渡してあげた方が患者的には楽だと思うんです。

で、ウチは、それをどうやって渡すか思案中・・・(^^;

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テーマ: - ジャンル:心と身体

  1. 2017/11/27(月) 12:18:53|
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