がん(膵臓癌)に出会って初めて判ったこと

家族がステージ4すい臓癌・手術不適から、手術にこぎつけた

痛み止めの悩み

僕はどちらかというと痛みに弱いんじゃないか?と思っています。
まぁ、大抵の男性は女性に比較して痛みに耐性が無いと言いますね。

だから、おそらく僕だったら、痛み止めは頻繁に飲むと思うんです。
だけどウチの場合はちょっと違っているんです。
どうしても胃腸の調子を考えた「空腹時を避けて飲む」「時間をあけて飲む」っていうのを守ろうとするんですよ。
確かに、それによって胃腸の調子が激変するのは怖いんだと思うんですけど、これがいくら「心配ないから」と言っても、変えようとしてくれません。
そうすると、いつまでたっても痛みと同居してしまう。
連鎖的に、自分の病状をかなり悪く想像する。
という悪循環にはまってしまいます。

再発の治療がかなり難しいのは理解しています。
本人が覚悟を決めるのは悪いことではありませんが、それと病状悪化を認めるのは違うと思うんですよね。

っていうのは、当の本人では無いから言えることなんでしょうかね。
僕的には、ちょっとでも快調な時間はすごく嬉しいんですけどね。
病気を受け入れるのは良いことだと思います。
だけど、それと病状悪化と衰弱を受け入れるのは違うと思うんですよ。

どう伝えたら良いのかわからない。
無理させたいわけじゃない、無理するのはそこじゃないんだよ。
自分がどれだけ治療の勉強をしても、僕は医者じゃ無い。
だから、本人が決めること、感じることを否定する根拠が無い。
頷いて、聞いてあげるしか無い。

この無力感はどうしたらいいんだろうか?
何も力になってあげられないのが、もどかしく、寂しく、つらいです。
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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

  1. 2017/09/25(月) 17:56:46|
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