がん(膵臓癌)に出会って初めて判ったこと

家族がステージ4すい臓癌・手術不適から、手術にこぎつけた

ここ数日のこと(再発?入院・食事・痛み)

前回のブログで、体重減少と痛みによって受診をして、
・若い医師から、CT画像から局所再発の可能性が高いことを告げられたこと
・痛みと癌再発に関連性は(画像からは)見られないこと
・再発の確定には、PETか主治医の判断が必要なこと
・点滴による栄養補給と痛みのコントロールのために入院すること
となっていました。

月曜の朝には簡単に退院できました。
食事は1300kcal だったので、完食。
間食もしていましたし、痛みもコントロールできました。ただしロキソニンで。
体重もその3日間で2kgほど増やせましたので、特に差し迫って治療することが無いとのことです。

ただ、僕らにとっては大きな心配を抱えてしまいました。
金曜の午後に、若い医師の話があってから、それを知ってか知らずが、他の医師が転移についての話をすることはありませんでした。
唯一、次の外来予定でのCTが必要なくなったとのことだけです。
土日を挟んで月曜朝の退院ですから、主治医とも会っていません。
今日まで電話も来ていません。
そんなに、悠長で良いのかな?とも感じます。

確かに、体重が戻って体力が付かない限り、治療の方法すらありませんから
焦ってPETやったところで仕方が無いでしょう。
例えば、PETやって再発診断を確定させたとしても、
体力が戻るのに1ヶ月以上もかかっていたら、体の状況をあらためて確認する検査が必要ですからね。

だけど、まだ信じたくないという気持ちも僕の中にはあります。
現に、治療ガイドラインにもCT画像診による血管付近の局所再発判定は、間違いもあると書かれていますし
どうも説明したときの態度も何かちょっと解せない感じもあったからなのですが・・・
まぁ痛みのタイミングとDUPAN2の値と、痛みの部位、ロキソニンが効く、ってあたりを総合すると
再発って言っちゃったほうが辻褄が合うことも多いのですけどね。

ただ、本人はもちろん相当なショックがあったと思いますが、
今では体力回復を優先していて非常に前向きになっています。
仮に次の外来からケモをやることになっても大丈夫なように備えているんです。

これは、僕の気持ちとはちょっと違っているわけですが、
まだ治療を諦めていなくて、
落ち込んで自暴自棄になっているわけでもなく、非常に前向きです。
ここで「いやいや、まだ確定していないから・・・」なんて言う必要は無いとも思っています。

この状況は、若い先生が望んでいた治療に望む姿だと思います。
(まぁ、だからといって、確定していない状況を伝えるのも、いいのかどうか?っていう気もしますけどね(^^;)

現在、体重は40kgを僅かに越えました。
「次の外来まで、42kgにできるかな?」なんて言っていましたが、
目標は上方修正できるかも知れません。

あとは、先生に安心できる言葉掛けてもらえるとすごく嬉しいんですけどね。

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  1. 2017/08/10(木) 10:38:34|
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