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がん(膵臓癌)に出会って初めて判ったこと

家族がステージ4すい臓癌・手術不適から、手術にこぎつけた

溜まるストレス

まもなく術後のTS-1を服用してから5ヶ月になろうとしています。
11月24日に手術をして、12月13日退院。12月27日に外来診察がありましたが、服用をはじめたのは年末年始の休みが明けて、1月6日からだったと思います。
4ヶ月半の副作用の蓄積は、徐々に大きくなってだいぶつらい状況らしいです。

手術直後からの下痢はあまり変わっていません。
これはもしかすると、副作用のせいで快方に向かっている症状と相殺になっているのかも知れません。
試す勇気(抗癌剤を休む)はないので確認しようが無いですけどね。
脱毛でツルツルだったのが、若干生え揃ってきたのですが、今は止まっているようです。
だるさはあります。手先の色素沈着もあります。痺れが続きます。指紋が無くなります。
そして、何よりも、味覚障害がツラいようです。
まるで、2年前の抗癌剤ファーストチョイス(GEM+TS1)の時のようです。

手術できたことは、最大限に喜ぶべきことですが、これらの副作用は心にダメージを貯めていきますね。
某所で「癌のことを他人に言うか?」という質問がありましたが、
諸事情であまり多くの人には言ってません。

言ってる人にも、正確に伝わっているかどうか?
特に、これら副作用がどれだけツラいのかは判ってもらえないようです。
「手術できたんだから、もう治ったんでしょ?」的な印象も、実は違っているのですが、判ってもらえないようです。
「命をもらったようなものだから、贅沢言っちゃダメだ」と、自分で苦しんでいます。
いや、そうだとしても、つらいものは溜まるんですけどね。

そうすると、僕とかにもの凄い勢いで愚痴るわけですよ。
毎日のように電話で話すのですが(実家の事情で、今は同居していないので)、
もうすごい勢いでいろいろと話をします。
殆ど体調と副作用の愚痴です。

だけど、それは裏を返すと、前述のように、この事実、感情をぶつける相手が誰も居ない、ということなんですね。
おかしな慰めかたもできません。
ただただ聞いてあげて頷くだけです。
それしかできないんです。
だけど、それが一番気が楽になるらしいです。
それなら、気の済むまで喋ってもらっています。愚痴ってもらっています。

明後日は、診察日です。栄養指導もあるようです。
あ、体重減少は止まっているようです。ギリギリ43kgで。

少しでも楽になる方法があるといいな。

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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

  1. 2017/05/25(木) 01:13:58|
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