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がん(膵臓癌)に出会って初めて判ったこと

家族がステージ4すい臓癌・手術不適から、手術にこぎつけた

最初の副作用

2014年10月から GEM+TS1 をはじめて、脱毛も始まり、手足のしびれ、口内炎、爪が黒くなる・・・それと、下痢でした。
3週間目あたりのことでした。
下痢と腹痛がどうにも治まらず、救急外来へ。
一旦は帰宅したのですが、その時点では胆嚢炎の痛みの方が強かったので、痛み止めで何とかなるだろうと。
だけど、下痢はどんどん酷くなり、翌日再度外来に。

ウチの場合、大学病院の肝胆膵外科に通っていたのですが、今回はその担当医が来てくれました。
ポート設置の時の医師です。
大学病院では、チーム医療になっているようで、主治医の他に顔見知りの医師が3人ほど。
(結局、手術のときまでには、8人ぐらいになるのですが)
そのうちの一人の医師が担当してくれました。

外科外来で休んで医師を待つ間にも、どんどん下痢の症状は酷くなり、20分に一度はトイレに行きたくなる始末。
医師は入院を勧めてくれました。
ところが、通常病室(俗に言う四人部屋)は満床で、個室(別料金になる)しか空いていないと。
この病院の個室、割と高いんですよ。
医師に「いやぁ、四人部屋がいいんですけど・・・」と伝える。
あとで、この判断のまま進んでいたら大変だったことに気がつきますが(^^;

仕方なく、個室を割り当てられることに。
その日から、点滴ですが、数日間下痢の症状は治まらず、昼夜関係なく30分間隔でトイレに行っていたようです。
これが、四人部屋だったとしたら、すごく大変な気遣いをしなきゃダメだったろうな・・・と。
結局10日間入院して、抗癌剤の再開は前回から3週間目、退院の翌週からとなりました。
そして、TS1を休んでGEMを1週おきにする、と。
*TS1を復帰させたのは、年が明けてからでした。

抗癌剤での治療は、体力を落としたり、副作用で苦しんだりしていては続けられません。
もちろん、薬の量が多い方が作用はあるのでしょうが、結果的には治療になりませんね。
それを病院ではわかっていて、僕らの状態を事細かく聞いてくれました。
化学療法は、頑張りすぎても良くないです。
GEMの量も、間隔も標準よりも緩く出来るはずです。
TS1も1錠 25mg と 20mg とあって、量や間隔の調整は自由がききます。

さて、個室に入った分の請求ですが、医師や病院の都合で個室が割り当てられた場合、別料金は発生しないんです!!
今回の場合、僕らの希望と病院の状態が合わなかったけど、医師が入院の必要アリとしたので、この条件に合致したようでした。
まぁ、入院中の数日間のことを事前に知っていれば、こっちから「個室でお願いします」って言っちゃったかも知れないですね。

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  1. 2014/11/12(水) 23:28:51|
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