がん(膵臓癌)に出会って初めて判ったこと

家族がステージ4すい臓癌・手術不適から、手術にこぎつけた

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ガンに出会って初めて判ったこと

2018年6月16日追記・改訂しました
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実は、ここのほかにもたくさんのブロクやSNSのアカウントがあります。
だけど、この経験はたくさんの方に知ってもらいたかったこと。
身バレするのが嫌なんで(ヘタレだな(笑))

家族がガンになりました。
膵臓癌。予後はあまり良くない・・・というかひどい方の部類です。
そして、3年11ヶ月で病との戦いは終わりを告げました。

これまで、どの様な治療をして、どの様なことを考え、どうしていったのか?
そのあらましをご紹介します。

はじまりは、2014年にさかのぼります。
2014年7月 黄疸の症状で地元総合病院受診。即時入院を勧められる。
      検査の結果、胆嚢炎と膵臓腫瘍の診断。
      入院。胆管閉塞の対処のためにステント留置。
      大学病院に転入院。膵臓癌確定。
2014年8月 入院。洗浄細胞診(+)内視鏡検査(-)となり、ステージ4a 手術不適。
2014年9月 入院。パクリタキセル腹腔内投与臨床試験のポート設置。
2014年10月 入院。腹腔内投与を断念してGEM+TS1化学療法を開始する。
2014年11月 入院。副作用のために10日間
2015年4月 入院。洗浄細胞診(△)内視鏡検査(-)となり、化学療法継続
2015年9月 入院。洗浄細胞診(+)内視鏡検査にて腹膜播種が見つかる。
      入院。GEM+アブラキサンに変更のためのポート設置。
2015年10月 ステントが詰まっているようで胆嚢炎。
       入院。ステントの入れ替えと胆汁排出
2016年4月 入院。卵巣腫瘍の摘出と検査。
      洗浄細胞診(+)腹膜播種喪失、卵巣癌摘出。
2016年9月 入院。洗浄細胞診(-)内視鏡検査(-)。手術適用になる。
2016年11月 入院。亜胃温存膵頭十二指腸切除術。成功。
2016年12月 退院。
2017年1月 術後化学療法
2017年7月 腹部の痛み
2017年8月 局所再発
2017年11月 放射線療法開始
2018年2月 痛みのコントロールのために入院
2018年3月 退院・外来にて肝臓転移発覚
2018年4月 低容量抗癌剤スタート
2018年5月 最後の入院


17回の入院と、大小合わせて11回の手術を経験しました。

そこでわかったことは、命・家族という意味、お金・保険の話、ガンという病気の意味、医者との信頼関係という意味。
これらは、かなり身近で語られていることなのに、なかなか正しい情報には接していないと言うこと。

保険診療は本当に3割負担なの?とか、最新医療は本当に優れているの?とか、良いお医者さんってどんな人?とか。
そういうことは、知っているつもりでいて、全く間違って理解していたと思い知りました。

家族にガンを患っているかた、親友や知人に病気を患っている方がいたら、今一度立ち止まって下さい。
「その話、どこまで信用できるの?」と。

過去のブログみたいになっていて、話が前後してしまうかも知れませんが、どうかお付き合い下さい。

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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

  1. 2017/01/21(土) 15:28:00|
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