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がん(膵臓癌)に出会って初めて判ったこと

家族がステージ4すい臓癌・手術不適から、手術にこぎつけた

投資とがん治療は似ている

広告表示対策の記事です(^^;
いや、実はまだ色々と書きたいことは山ほどあるんですよ。
だけど、どうまとめたらいいかわからないものがたくさんあります。

僕がこのブログを書こうと思ったきっかけは、自分の無知に気がついたから。
無知になってしまった原因も分かったから。
そして、それは大多数の一般人が陥りやすいことだと考えたから、です。

投資に似ている、と書いたのは、がん治療に正解は無いからです。
正解という定義をどれにするかにもよれますが、
「どこを目標にしてどんな方法を使ってそれで結果に満足できるか?」を「自覚しているコト」かもしれません。

投資にも正解はありません。
誰もが「儲かりたい」と思って投資をするのでしょうし、損をしたいとは思っていないはずです。
だけど、「もしかしたらこのぐらいは損をするかも知れない」という心構えが必要なことに異論を持つ人はいないでしょう。
そして一度は誰もが思うはずです。
「必ず儲かる方法は無いのか?」と。
で、いろいろやってみて、それは「無い」という結論に達するはずです。
ただ、だからといって投資は無意味なのではなく、損をしにくくする方法は考えられるはずです。
これががん治療に似ているというものです。

現在のがん治療・・・・・を、通常の病気の治療と同様に考えてしまうと
「治癒する方法」を単純に探してしまいがちです。
だけど、医者ははっきり言いませんが「完全に誰でも治る方法は無い」のです。
治る道筋に出来るだけ確率を上げて近付くという考え方に変えなければなりません。
これは、医療者に求められるものではないんですね。

だから、とにかく勉強しましょう。
患者・家族・医療者、一緒に病に立ち向かうためには、同レベルの知識が必要です。
なので、患者や家族は医療について猛勉強した方が良い。
対して、医療者は患者の体調だけでは無く、家族を含めた環境に思いを巡らした方が良い。
そのためには、どんな方法があるのか?

やっぱり、僕ら圧倒的多数の非医療者は、治療方法を勉強して、コミュニケーション力を高める必要があるんでしょうね。
いや、それは専門職側がやるべきことだって言うのは十分判っていますよ。
だけど、それを理由に命を差し出すのは嫌ですよね?
  1. 2018/11/21(水) 13:23:26|
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救急車の乗り心地

たまには、治療じゃ無い経験談も書いておきましょうか・・・

救急車で搬送された方のブログを見ていてよく見る言葉
「酷い乗り心地だった」
これは、経験者からもよく聞かれる言葉です。

ですが、これは救急車そのもの?もしくは、運転の仕方?で変わるのでしょうか?
変わるとは思いますけど、実はこの原因は全く違うところにあると思うのです。

すい臓癌になる3年ほど前だったかな?
胆嚢炎で急激に痛み出して救急車を呼んだことがあります。
「家族の方は、ご本人の靴を持ってきて下さいね」なんて言われて、同乗しました。
いやぁ、ビックリしたんですよ。「酷い乗り心地」と言われる救急車が、凄いスムーズに走っているんですよ。
加減速、停止、踏切の乗り越え等、全くと言って良いほど揺らさないんです。
こんなにスムーズになっているなんて、もう噂話とは時代が違うんだろうな・・・なんて思っていました。

が・・・・本人に後で聞いた話・・・・「酷い乗り心地だった」と
????
いくら具合が悪かったと言っても、これほどまでに違うのか?と。

考えて考えて・・・で、気がつきました。
僕ら通常の乗り方だと、座席に座っているからだ・・・と。
当たり前の事なんですが、横になっている人は、頭は動きに合わせて揺さぶられます。
普通に椅子に座っているときは、頭は体によってバランスを取っている状態。
体だってそうです。
座っているときは、点で支えて無意識に踏ん張ることも出来ます。
だけど、寝ているときは、単純に体が揺さぶられるわけですね。

これは根本的に、輸送方法というか、体の固定方法を考えなければ改善した実感は無いんだろうな・・・と。

  1. 2018/03/18(日) 22:22:10|
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